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​メインビュー
IMG_0262.png
カメラコントローラー
カメラコントローラー

​ボタンの上に指を置き各方向へスライドすることで操作できます。

​スライド量に応じて操作量が変化します。

position control button.png
カメラを前後左右に移動します。
up_down control button.png
カメラを上下します。
pan_tilt control button.png
カメラをパン/ティルトします。
opticalaxis control button.png
カメラをレンズ光軸上で前後します。
カメラをレンズ光軸中心でロールします。
レンズ光軸は赤いラインで表示されています。
移動座標切替ボタン
移動座標切替ボタン
cordinate.png
カメラの移動座標を切替えます。
global_icon_able.png
カメラ移動をスタジオ座標系で行います。
local_icon_able.png
カメラ移動をカメラ座標系で行います。
オートフォーカスボタン
オートフォーカスボタン
AF Button_able_20190203.png
​ON状態 レンズ光軸と被写体モデル表面との交点にフォーカスし続けます。
AF Button_disable_20190203.png
OFF状態 マニュアルフォーカスで任意の場所にフォーカスするときにはOFFにします。
ターゲットモードボタン
ターゲットモードボタン
lock button.png
​被写体をフレームに捉えながらカメラを移動する機能を設定します。
​各アイコンをタップして機能を有効または無効にします。
​各機能が有効になると赤色のターゲットマーカーが表示されます。
ターゲットボタン
target icon.png
ON時  被写体モデルの中心を​ターゲットにします。
OFF時 フォーカス点をターゲットにします。
※レンズ光軸の水平延長面と被写体モデルのY軸との交点
トラックモードボタン
dolly button_linear_able.png
指定されたターゲットを捉えながらカメラを前後左右上下に直線移動できます。
カメラは選択された移動座標系で移動します。
​機能有効中はパン及びティルトが使用不可となります。
dolly button_curve_able.png
指定されたターゲットを捉えながらカメラを左右上下に円形移動できます。
​機能有効中はパン及びティルトが使用不可となります。
機能を有効にするとカメラの移動する軌道が表示されます。
IMG_0260.png
IMG_0261.png
ファイルボタン
​ファイルボタン
file button.png
​タップすることでファイルメニューが表示されます。
new button.png
新規プロジェクトを作成します。
save button.png
​プロジェクトデータをセーブします。
load button.png
​保存したプロジェクトデータをロードします。
リセットボタン
リセットボタン
reset button_20190113.png
​Focal Lengthと被写体モデルのレイアウトは保持したままでカメラ位置を初期位置に戻します。​
視点操作
画面の中央部で下記の操作をすることで視点を操作出来ます。
スワイプ
視点回転
二本指スワイプ
視点移動​​
ピンチ
拡大縮小
​ワイプ画面
ワイプ画面
IMG_2592.png
​カメラ画像が表示されます。
ダブルタップで拡大表示されます。
拡大表示時に二本指タップする事でセンターマーカーの表示及び非表示ができます。
​パラメータの表示及び入力と各種設定部
パラメーターの表示及び入力
ui_tab_canera_2020.08.08.png
上部のアイコンの表示されたタブをタップして設定項目を切り替えます。
​パラメーター部をタップするとドロップダウンリストやキーパッド及びスライダーが表示されますので各種入力を行います。
​カメラタブ
ui_tab_canera_2020.08.08.png

Format

使用するカメラのフィルムサイズやセンサーサイズとアスペクト比を選択します。

フォーマットリスト下部でカメラカテゴリーの選択、撮影フレームの横位置/縦位置の選択が出来ます。

Focal Length

レンズの焦点距離を入力します。

Aperture

レンズの絞り値を入力します。

設定タブのDepth of fieldの設定がON時に有効となります。

Focus

フォーカス面までの距離の表示及び入力

​フォーカス面は白枠で表示されサイズが表示されます。

Distance

被写体との最近傍点までの距離の表示及び入力。

​カメラと被写体の最近傍点との距離は緑のラインで表示されています。

Height

カメラ高さの表示及び入力。

Tilt

ティルト角度の表示及び入力。

Pan

パン角度の表示及び入力。

Roll

ロール角度の表示及び入力。

Back Ground

ロングタップすることで有効になり被写体の後方にパネルが表示されます。

カメラからの距離を入力することで背景等にするパネルサイズが確認出ます。

Studio

スタジオリスト及びメニューが表示され、スタジオの選択や作成を行います。

IMG_2605.png

New

スタジオの新規作成を行います。

Edit

既存のスタジオの編集を行います。

Direction

リストから選択されたスタジオの方向を変更します。

OK

リストから選択されたスタジオに決定します。

Delete

​リストから選択されたスタジオを削除します。

Cancel

​キャンセルしてスタジオウインドウを閉じます。

オブジェクトタブ
ui_tab_object_20200613.png

Object

スタジオに配置された被写体モデルを選択します。

​選択されたアクティブな被写体モデルの上部には緑のマーカーが表示されます。

Add

スタジオに被写体モデルを追加します。

Delete

選択した被写体モデルをスタジオから削除します。

​※全ての被写体モデルをスタジオから削除することは出来ません。

Size Ratio

被写体モデルのサイズ比の固定及び解除を行います。

Reset

入力された被写体モデルのパラメーターをリセットします。

Width

被写体モデルの幅を指定します。

Length

被写体モデルの長さを指定します。

Height

​被写体モデルの高さ(身長)を指定します。

Pos.X

被写体モデルのスタジオ横幅方向の配置位置を指定します。※1

Pos.Y

​被写体モデルの配置高さを指定します。

Pos.Z

被写体モデルのスタジオ奥行き方向の配置位置を指定します。※1

Rot.X

被写体モデルのX軸の回転角度を指定します。

Rot.Y

​被写体モデルのY軸の回転角度を指定します。

Rot.Z

​被写体モデルのZ軸の回転角度を指定します。

​※1 被写体モデルの位置の基点はスタジオ左奥となっています。

セッティングタブ
ui_tab_settigs_en.png

Units

距離の単位を変更します。

Grid

スタジオに表示されるグリッドのサイズを指定します。

Depth of field

被写界深度表現を設定します。

※被写界深度表現は簡易的なシミュレートによる物で、必ずしも実際の撮影と一致する物ではございません。ご了承の上ご利用ください。

Angle Snap

​カメラのパンとティルトの角度スナップを設定します。

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